2014年11月27日木曜日

大詰め

今日でハノイでの現地調査も15日目を終了。そろそろ仕事も大詰めを迎え、なんとかミッションコンプリートしそうな感じでほっとしている。

今回の調査前半でお願いした通訳者(女性)さんも二人のお子さんがおられ、なんと下の子どもは6ヵ月だとか。仕事中は旦那さんのご両親が面倒をみたり、お手伝いさんをお願いしたりしているらしい。ベトナムでは夫側の家族と住むのが一般的だとか。その点はやや日本と似ているなあと思った。

以前雑誌で読んだことがあるのだが、とある国のある部族では(具体的な情報はすっかり忘れた・・・)、自分の家族と同居するのが普通であり、結婚後もずーっと自分の家族と一緒なのだとか。つまり!結婚しても夫婦は別居。出産しても別居。つまり子どもたちは母親の両親や兄弟姉妹(つまりおじ、おば)と一緒に暮らすのだとか。子どもができても夫婦は別居で、夫は妻の家に通うそうである。

その話しを通訳者さんにしたのだが、「うん、それが最適!」と同意。夫の親に子育てを手伝ってもらうのもありがたいが、やはり頼れるのは自分の両親である。国や文化は違っても、考えることは同じなのだな〜と感じた。その通訳者さん、今週はなんと仕事で日本に1週間出張だとか。同じワーキングマザーとして、がんばって欲しいなあと思う。

はっきりと統計を調べたわけではないが、日本よりも東南アジアのほうが、ワーキングマザーが多いような気がする。日本でも働く環境(=子育てと両立しやすい環境)がもっとよくなればいいのになあ・・・とつくづく思う今日この頃である。