2014年11月22日土曜日

むむむ・・・悩みは尽きない・・・><;

ハノイに来てから早10日。調査も大詰めでちょっと一段落。

現地調査ではこの辺りになってくると、がぜん楽しくなってくるというか、ノリノリの気分になり、「さぁ〜次、いってみよぉ〜!!!」となってくる。

で公示など眺めて、あ、これ面白そう!と思っても現地調査期間が長かったり・・・。

でふっと、「あ、私って出張行ける体制やったっけ?」と現実を思い出す。前回も今回も私の両親が京都からヘルプにきて、子どもたちの面倒とご飯諸々の家事をやってくれている。が、両親ももう70歳半ば。いくら孫がかわいいとは言えども、それこそ老体にむち打ってがんばってくれている。

夫には私が出張に行ける体制を作って欲しいとお願いしているけど、毎日帰宅は20時か21時。勤務先の人員削減で一人当たりの仕事量は半端なく増える一方。職場では増員するという意向は全くなし。私ならぶち切れてそんなところ辞めるけど公務員である夫には、転職というオプションはない。夫ばかりが悪いわけではないのは分かっている。日本社会の社会通念というかワークライフバランスに対する考え方を改めない限りは、私のこの問題は解決しないのである。女性が輝ける社会云々の前に、残業しないと回らない仕事のやり方、男性は育児やらず働くという社会通念をまず変えないと、女性の負担は減らないと思う。そもそも育児参加なんて生ぬるいこと言っているうちはまーったくあかん。育児家事は、自分の生活の一部であって(やって当然)、「参加」「サポート」という言葉がくっつくうちは、やらないよりはマシというレベルであって、根本的な解決にはつながらないのである。

かといって日本の社会通念が変わるのを待っている間に、私は銀河系一周ぐらいできるかもしれない。そんな悠長なことは言ってられないのである。かといって私が専業主婦をやるというオプションは全くない!むしろ私の中では夫が専業主夫になるというオプションがあるぐらいである(夫の中にはそんなオプションあらへんやろうけど)。

ああああああ〜!と声にならない叫び声を上げている今日この頃・・・。はてさて、次の仕事どーするかなあ・・・。悩んでいたら、つい最近、念願のポジションを得た友人が「人生悩みがあるうちは、自分が成長している証拠」だと言ってくれた。さすが、ええこと言うわ〜。この友人、自らの力で道を切り開ける力を備えているすごい人。そんなすごい人の言うことやから、そのまま素直に40歳半ばでも成長していると信じて、突破口を見つける努力を継続してみようと思った。

さて、気分を変えて、本日夕食で食べたバインセオ!調査団の人数が増えたので、みんなで美味しくいただきました〜。私の同僚が撮ってくれた写真です。料理の名前がわからなかったので、ウエイターが運んでいるのを指さして「これっ!これっ!」と注文!気合いの注文でも通じるもんやね〜。

この上なく美味しかったバインセオ